セルフオーダーシステムとは

当社のセルフオーダーシステムは、iPad、iPod touchを利用してお店にオーダー用タッチパネルを導入するシステムです。居酒屋、回転寿司、焼肉店など、様々な飲食店でご利用いただけます。

iPadがお店のメニューブックになります

誰でも簡単に使えるiPadがメニューブックになり、そのままオーダータッチパネルとして注文できます。iPadは高画質の料理写真が表示できます。料理をタッチすれば注文完了です!

店員が注文の確認にくるまで待たずに注文ができ、調理場のスタッフに料理名と数が伝わっています。

紙のメニューをお使いのお店や人手不足に悩むお店で、サービスレベルを維持しながら差別化ができるため、導入するオーナーが増えています。

セルフオーダー画面 料理一覧
iPad セルフオーダーシステム 注文画面

お客様のメリット

忙しそうな店員に「すみません!」と声をかけづらい、、、
呼んでも待たされる、、、
待ち時間が長くてイライラする、、、

誰でもこのような経験があります。
iPadのタッチパネルから注文できるのでスタッフがいなくても、すぐに注文ができます!

スタッフのメリット

お客様からの注文は、調理場のiPadの画面に直接表示されます。

ホールスタッフは注文を取りに行く手間が減り、注文伝票をやりとりがなく調理状況がiPadで確認出来ます。 注文伝票はばらばらになって順番がわからない、、、という苦労もなくなります!
きるため、導入するお店が増えています。


セルフオーダー端末設置イメージ
厨房端末操作イメージ

オーナーのメリット

次のような人件費、労働環境、オペレーションに対してメリットがあります。

  • ホールスタッフの作業負担を軽減でき、スタッフの労働環境の改善につながります!
  • 「注文」ではなく、本当の「接客」に注力でき、リピート客増加につながります!
  • 注文が簡単になり、一人あたりの注文数がアップします
  • 注文伝票、キッチンプンターの用紙は必要最低限にコストカット!
  • 専用端末ではなく、使い慣れたiPadで操作が簡単!

慢性的な人手不足の解決策・準備はしていますか?

株式会社帝国データバンクの「人手不足にたいする企業の動向調査(2015年)」では、「飲食店」で人手不足、非正規社員で7割超 であると調査結果があります。
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p150807.pdf

正社員でも小売業やサービス業で人手不足強まっているため、2030年には労働人口が最大で約872万人減少すると予測されています。慢性的な人手不足を解消方法、セルフオーダーシステムが注目されている状態です。

もし、ライバル店が少人数で利益を上げているなら、オペレーションの見直しとセルフオーダーシステムの導入している可能性があります。

iPadは難しいかも、、、不安です。

すぐにiPadを使えるようになります!

アルバイトの学生はパソコンよりスマホやタブレットに慣れています。教育時間が大幅に短縮できます。すべてのメニューを覚えなくても、短時間でホールスタッフとして働くことが出来ます。
iPad ホール画面操作イメージ


紙のメニューブックでは難しかった事も簡単に

iPadでメニューの入れ替えが簡単!

新商品の開発をしたい時、メニューに載せるためにメニューの書き換えが必要ですが、iPadならメニューの追加をすれば、すぐにメニューブックに表示できます。

すぐに値段の変更ができる!
旬の食材で特別メニューが追加できる!

このようなテストが簡単に繰り返せます。トライ&エラーでお客様の反応を料理に反映できるのは、セルフオーダーシステムならではの収益アップの使い方です。