セルフオーダーシステムを知っていますか？

店員を呼ばなくても、お客様がタッチパネル操作で料理を注文できるシステムです。

タッチパネル操作は難しい、、、と導入を見送っていたお店もありましたが、仕事やプライベートでも使っているタブレットやスマホがタッチパネルの注文画面になるんです！

あなたの悩みは何ですか？

次のような経験があるのではないでしょうか。

• 店員を呼んでもすぐに来ない
• オーダーミス（料理と個数の間違い）
• 新商品を考えているが、メニューの書き換え、テストが面倒
• 忙しすぎてバイトが疲弊し直ぐにやめてしまう
• 注文と接客の違いが不明確で業務の見直しが出来ず、忙しい毎日の繰り返し
• バイト募集広告を出して、応募者がゼロ
• お客様への気配りが大切だとわかっていても手が回らない
• 会計でお釣りを間違える、注文数と合わない

1つでも当てはまるなら、それを改善すれば、お店のファンになり、売上アップにつながり、成功するきっかけになります。同時にスタッフのやる気や自信がつくことで店内に活気が出てきます！

セルフオーダーシステムってどんなことをするの？

大まかな流れを説明します。

1. テーブルごとのタブレットで、お客様が料理を注文します。
2. 注文が入ると、厨房のタブレットに「テーブル番号」「料理名」「個数」が表示されます。
3. 厨房で調理を開始し、完成したら、タブレットで完了ボタンをタッチ！
4. 調理「完了」の通知を受けとったホールスタッフがお客様に配膳します。

オーナーのメリット

オペレーションの見直しのきっかけになり、次のような効果が期待できます。

• 注文ミスがなくなり、お客様を待たせない
• 配膳ミスがなくなる
• 会計ミスがなくなる

いかがでしょうか？

このようなヒューマン・エラーをゼロに近づけることができるのです。
注文から配膳までの「時間」コストの短縮がメリットになります。

さらに、、、

スタッフが「接客」に注力する時間が増え、次のような効果があります。

• 食事を楽しめる雰囲気作りができる
• お客様への気配り、会話を楽しめる
• スタッフが疲弊しないため、長期的にはたらく環境作りができる

お伝えしたいメリットはまだまだありますが、オペレーションの見直しが売り上げアップに繋がることが、お分かり頂けたと思います。

迷っているあなたへ、、、

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