オーダー(注文)と接客の違いを区別していますか?

レジで待たされるのも、ネットで買うのも、すべて商品を受取る手段です。

オーダー(注文)は、ほしいものを正確に頼むこと。
接客は、楽しく食ができる雰囲気作りや気配りのこと。

早く正確に注文を受ける「注文」作業を機械化すれば、スタッフは接客に注力できます。

お客様自身が直接注文をして、厨房に商品名と個数が通知される仕組みがあれば、オペレーションの効率化ができると思いませんか?

セルフオーダーシステムとは?

セルフオーダーシステムとは、飲食店での注文をスタッフを呼ばなくてもタブレットやスマホから直接注文できるシステムです。
お使いのタブレットからも注文ができます。

『メニュー.jp』は、iPadを利用しています。インターネットに接続ができる環境でお使いいただけます。

現在のレジと紙で注文をとっているお店や、これから飲食店を開業する方に、iPadの高画質な注文画面からお客様が直接注文できる仕組みとあって、便利にご利用頂けます。

iPadによる注文画面

あなたはこんな悩みありませんか?

  • 可能な限りコストを削減したい。
  • 人手が足りない・アルバイトのシフトが安定しない
  • キャンペーンやメニューの改訂をしようにもどうしていいのかわからない
  • 他店との差をつけたい
  • タッチパネルを導入したいけど値段が高すぎる
  • 日替わりメニューを毎日印刷するのが大変

上記のような悩みが1つでも当てはまるなら、現在のオペレーションの改善方と売り上げアップの相乗効果がある方法を考えてみる価値があると思います。

人手不足に悩んでいるなら、慢性的にスタッフ・バイトの業務量がオーバーしているかも知れません。

キャンペーンやメニュー改訂のコストが気になり、思い切った決断が出来ないのでしょうか。

ライバル店よりもリピート客が増えないのは、スタッフが接客する時間を確保できていないのかもしれません。

原因がわかれば、オペレーションの「見直し」と「実行」で、売上アップのキッカケとなります。
オーナーはスタッフの労働環境と顧客満足を向上させ、「美味しい料理を提供する」に専念できます。

※店舗の売り上げをふやすセルフオーダーシステムの資料を取り寄せる

なぜ、セルフオーダーシステムが注目されるのか?

大型チェーン店や一部の飲食店では、300-500万円という金額を投じて専用端末とシステムを導入してきました。

オーダーシステムが気になったことがあるかもしれません。
お金をかければ、素晴らしいシステムが手に入るのはわかっています。。。

自分のお店を持ちたい!という夢のために、修行をして技術やノウハウを身につけ、コツコツを貯めてきたお金は、内装や食材の仕入れなど美味しい料理を提供するために使いたいものです。

ようやくタブレットやスマホで同じことができる時代になりました!

大規模チェーン店や有名店と同じサービスをお客様に提供できるチャンスが利用できる時代になったのです!

専用システムを否定するつもりはありません。お店の特徴にシステムを作るのですから、楽しく美味しい料理を楽しむ空間を提供することができるでしょう。

やはり、気になるのはシステムの金額です。

どうして低料金で使えるの?

システムは高額だと思うかもしれませんが、スマホが使われだした2010年ころから無料アプリでも有料と同じくらいのことができるから、タダでもいいかな、とおもっている人もいると思います。(私もそのひとりです)

専用端末と同じことが、スマホ・タブレットで出来る時代になりました。セルフオーダーシステムの仕組み簡単で、ブラウザでホームページを見る操作と同じです。

注文データ・会計は、サーバーと呼ばれる高性能なコンピューターが必要ですが、専用システムと違いお店に設置する必要がありません。インターネット上で一元管理しているでコストが大幅にカットできます。

人件費、スタッフ募集広告費用、メニューブック制作費用などなど、ランニングコストの固定化、削減は利益を確保するために頭を悩ませる部分です。セルフオーダーシステムがその悩みを解決することが出来ます。

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